くろかわさんのメモ

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Intelの「D201GLY」をもうちょっと使ってみた。

TDP 27Wってことで、低消費電力が期待できそうなこのM/B。
いったいどのくらいの消費電力なのかワットチェッカーで測定してみた。
ついでに動画再生とかも、どんな感じがチェック。

構成はあまってるパーツにmini-itx用のケースを組み合わせてみました。
CPU M/B: Intel D201GLYL
Memory : M&S DDR2-PC5300 1GB bulk
HDD : Maxtor 7Y250R0
Case : Dirac NOAH 800-W
PS : NOAH 800付属のACアダプタ(80W)

アイドル時
Windows XP起動後のidle状態で39W程度の消費電力。
HDDがMaxtorなので、この辺を変更すれば30W前半くらいまで落ちるかもしれない。
搭載デバイスが少ないからもうちょっと低めに出るかと期待したけど、そう低くもない。Speedstepが搭載されていないから仕方ないかも。

CPU負荷時
SuperPI実行時で46W程度。計算時間は1:04ってところ。Yonahコアらしいので、Core2系に比べると若干クロック比で見て遅い感じかも。
Tripcode Explorerで高負荷をかけてみて 47W程度。検索速度は470k Trips/secってところ。ピーク時でも50Wを超えそうにないなぁ。

3DベンチマークはVGAコアがMirageなんでやってない。期待するだけ無駄だと思うしね。

動画再生時
ffdshow(PP on) DivX VGAサイズ 1Mbps CPU負荷30%前後 43W
ffdshow(PP on) H264 VGAサイズ 1Mbps CPU負荷35%前後 43W
WMV HD 1080p(Discoverers_1080) CPU負荷100% コマ落ちあり 48W
WMV HD 720p(SuperSpeedway_720) CPU負荷80% 時々コマ落ちあり 48W
ってところ。
VGAサイズくらいまでのDivX/H.264なら問題なく再生できるけど、HDソースの再生はちょいと荷が重い感じ。

Vcoreとか
VcoreはBIOS読みで1.240V CPU-Z読みで1.248vってところ。
Speedstepは搭載されていない。
CrystalCPUIDとRightMark CPU Clock Utilityで設定を変えてみてもクロック可変及び電圧下げは不可。
INTEL純正のM/Bだけあって、BIOS内にも電圧を変えられる項目はない。
1.0Vくらいまで下げることができれば、アイドル時の消費電力はもうちょっと下がりそうなんだけど、CPUが対応していないんじゃあしょうがない。

おまけ
CPU-Zのスクリーンショットを張っておく
Celeron215のCPU-Zスクリーンショット


14:00追記
HDDを別電源にして起動してみたところ、アイドルで28W前後の消費電力。2.5インチHDDと組み合わせれば30W前半で運用できそうだね。

さらに追記
書き忘れたことと修正したことを書いとく。
Super PIの計測時間は104万桁。
型番をIntel製品情報のヤツに合わせた。impressとかだと、D201GLYLって紹介されてるんだけどね。
前回の消費電力を測ったときは、謎の250W TFX電源。今回はケース付属のACアダプタ。ACアダプタのほうが効率がよいのか、低めに計測結果が出てます。
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